ことことや hayama~季節の保存食作り~

葉山の暮らし、日本の旬を見つけて食作り。

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

雷乃発声(かみなり すなわち こえを はっす)

       3月30日~4月3日頃

旬の食材

こごみf:id:ideale-misaki:20200404080207j:imageたらの芽に続き、春の山菜はとってもキュート。f:id:ideale-misaki:20200404080239j:image今までもお店とかで食べたことあったと思うけれど、自分で調理したのは初めて。

こごみ、食感がこりっとして少しぬめりもあって美味しい✨。

サッと茹でて和えただけの簡単ナムル
f:id:ideale-misaki:20200404080307j:image旬が終わるまでにまた食べよう😋👍。

桜始開(さくらはじめてひらく)

桜始開 (さくらはじめてひらく)

      3月25日~3月29日頃

f:id:ideale-misaki:20200331170519j:imageこの写真は3月25日の新宿御苑の桜。この時葉山はまだちらほらでしたが、2日間の外出自粛の後、3月30日に町へ出たら満開の桜がありました🌸✨。3月29日はとても寒く雪が降り、インスタでは桜に雪がかかった写真をたくさん観ました。
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f:id:ideale-misaki:20200331170605j:image桜の塩漬け
f:id:ideale-misaki:20200331225016j:image桜の炊き込みご飯を。
f:id:ideale-misaki:20200331225032j:image自家製の梅酢も少し使ってほのかな桜色に。
f:id:ideale-misaki:20200331225102j:image日影茶屋の2枚の葉っぱに包まれた桜餅、美味しかったなぁ✨。
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久しぶりの投稿。

ご無沙汰しています、ことことやです。

昨年からの激動の転換期がようやく落ち着いてきましたので、また地味に始めたいと思います(笑)。

この春分から地球暦という新しい暦を生活に取り入れて、暮らすことにしました。

毎日旬のものを見つけようと思いましたが、ナマケモノの私にはハードルが高かったので、旬を感じるなぁと思ったものを七十ニ候の区切りで記録していきます。

 

雀始巣 (すずめはじめてすくう)

       3月20日~3月24日頃

  • 土筆
  • たらの芽
  • ヨモギ
  • ハナニラ
  • 桜の蕾
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    f:id:ideale-misaki:20200327082955j:imageフーチバージューシー(沖縄風ヨモギを使った炊き込みご飯)
    f:id:ideale-misaki:20200327003556j:imageたらの芽ってこんなに楽しそうな野菜だったんだ。嬉しい発見❗f:id:ideale-misaki:20200327003748j:image

黒いちじくのビオレソリエス

平塚にある横山果樹園さんに予約をしていたビオレソリエスを受け取りに行きました。f:id:ideale-misaki:20191101063000j:image横山果樹園さんは梨や柿、林檎などを主に作られていて、黒いちじくはお母様が作られているそう。
f:id:ideale-misaki:20191101180453j:image黒いちじくがどんな感じか知りたくて見せてもらいました😲。
f:id:ideale-misaki:20191101180512j:image今年は雨が続いたり、なかなか寒くないから、黒くなる前に身が割れてしまったりで、果物全般出来は良くないですと教えて貰いました。
f:id:ideale-misaki:20191101180543j:image果物が実っている姿を見るとワクワクします😁。
f:id:ideale-misaki:20191101063025j:imageビオレソリエス
f:id:ideale-misaki:20191101063040j:image柿があまりに美味しそうで、腰の調子が悪いのにまた沢山買ってしまいました。果樹園の帰りはどうしたって両手いっぱいになってしまいます😂。
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f:id:ideale-misaki:20191101063124j:image大きく裂いて
f:id:ideale-misaki:20191101063140j:image先ずは味見をしてみました。すっきりした甘さと酸味ですが味は濃い気がします。もっちり完熟ではないですが、これはこれでお料理に良さそう✨。
f:id:ideale-misaki:20191101063205j:image前回のコンフィチュールが美味しかったので、白バルサミコから赤バルサミコに変えて作りました。
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f:id:ideale-misaki:20191101063314j:imageビオレソリエスのコンフィチュールが出来ました✨。
黒いちじくのコンポートf:id:ideale-misaki:20191106060857j:image半コンポート位でフレッシュ感も残しています。
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北海道の秋鮭で初めてのいくら漬け

f:id:ideale-misaki:20191020131741j:imageこんにちは!保存食作りのことことやです。

何年か前にテレビで見て密かにやってみたいと思っていたいくら漬け。
f:id:ideale-misaki:20191020131119j:image北海道から旬の活〆秋鮭2キロを手に入れました。
f:id:ideale-misaki:20191020131208j:image小さめサイズでしたが、筋子はぎっしり入っています✨。

こんな大きい魚を捌くのは初めてで、小さい魚を捌くのも不安な初心者レベルなので、もう大変😨、最後の方はヘロヘロになりながらの作業でした。
f:id:ideale-misaki:20191020131219j:image立派な筋子を取り出して
f:id:ideale-misaki:20191020131230j:image40℃位にした塩水を3L用意して適量をボールに入れてその中で筋子をほぐします。薄皮などが沢山出てくるので、6~7回塩水を張り替えてきれいにしていきます。
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f:id:ideale-misaki:20191020131256j:imageどんどんきれいになります。
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あまり皮などが出なくなったらザルに上げます。
f:id:ideale-misaki:20191020131826j:image水が切れたら保存容器に入れます。
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f:id:ideale-misaki:20191020131412j:imageここにあらかじめ煮立たせて冷ましておいた醤油、酒、味醂の漬け用タレを入れて優しく混ぜ合わせます。
f:id:ideale-misaki:20191020131429j:image本当は薄口醤油が仕上がりが美しくて良いのですが、切らしていたので濃口醤油で代用しました。
f:id:ideale-misaki:20191020131441j:image一晩寝かせて炊きたてのご飯にのせて食べました😋✨。
f:id:ideale-misaki:20191020131506j:image自家製のいくら漬け美味しい😆✨。

私は生ものがあまり得意じゃないのですが、これなら食べられます😋。

普段は野菜や果物相手の仕込みが多いので、丸ごと一匹のお魚は食材と対峙する時に使うエネルギーが全然違います。

もちろんどんな食材と向き合うのも、真剣勝負なので心地よい疲れは出ますが、、お魚捌ける人は凄いなとつくづく思いました。

紅玉りんごとブラムリーのアップルジェリー

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f:id:ideale-misaki:20191018064435j:imageお菓子作りの定番の紅玉りんごを使って辰巳芳子さんのレシピで見たアップルジェリーに挑戦しました。f:id:ideale-misaki:20191018064529j:image紅玉りんご、火を入れると甘みと酸味のバランスが良く綺麗な色が出ます。煮崩れしにくいのも特徴です。
f:id:ideale-misaki:20191018064657j:imageブラムリーと一緒に煮込みます。
f:id:ideale-misaki:20191018064731j:imageブラムリーと紅玉どちらも加熱して美味しくなる林檎です。
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f:id:ideale-misaki:20191018064811j:image沸騰したあとはほとほと位の火力で4時間煮込みます。
f:id:ideale-misaki:20191018064825j:imageそれを調理用の布袋にいれて、果汁を落とします。約10時間位かけました。この時に搾ってしまうと濁りが出てしまうので、たっぷり時間をかけ自然に任せます。
f:id:ideale-misaki:20191018064858j:image1,660g位の林檎から760gの果汁が取れました。
f:id:ideale-misaki:20191022225629j:image果汁を落としたあとの果肉。もったいないので豚肉とブラムリーの煮込み料理に少し混ぜて使いました。
f:id:ideale-misaki:20191018064922j:image果汁は少し煮詰めてから砂糖を加えてさらに煮詰めます。仕上げにレモン果汁も加えます。
f:id:ideale-misaki:20191018065008j:image本当のレシピはびっくりするくらいのお砂糖が入りますが、控えめに入れました。でもそれでも60%以上の砂糖が入ります。

味見をしてみて、しっかり甘いので、やっぱり砂糖はもっと少なくレモン果汁をたっぷり効かせても良かったかも。。

次回作るときは思いきって甘さを控えて甘酸っぱい感じを出せたら良いなと思いました。
f:id:ideale-misaki:20191018065022j:imageとっても時間は掛かりますが、こんなに美しいアップルジェリーが出来ると嬉しいです❣️

果物の美しさに魅せられる保存食でした。

スチューベンで自家製ヴィンコット

f:id:ideale-misaki:20191018065418j:imageスチューベンという中粒の糖度の高い葡萄を使って、自家製ヴィンコット作りをしました。
f:id:ideale-misaki:20191018065448j:image本場のヴィンコットは熟した葡萄を木になった状態でそのまま干し葡萄状態にして、それを煮詰めたものを木樽で2~4年ほど寝かしたものみたいですが、それはさすがに出来ないので、本に載っていた簡単ヴィンコットを作りました。
f:id:ideale-misaki:20191018065501j:image手で潰していくとこんな良い色になります。
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f:id:ideale-misaki:20191018065536j:imageそれを布に包んで搾ります。
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とっても美しい色でうっとりします✨。
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f:id:ideale-misaki:20191022210140j:image搾りかすも美しい。

f:id:ideale-misaki:20191022210124j:imageそれを火にかけて煮詰めていきます。
f:id:ideale-misaki:20191022210201j:image途中アクが出て来ますが取らなくて大丈夫です。
f:id:ideale-misaki:20191022210212j:image少しとろみがつく位で仕上がりです。1キロの葡萄から絞った果汁が810g位で、煮詰めて260g位のヴィンコットが出来ました。

とっても贅沢な美味しい自家製ヴィンコットです。
f:id:ideale-misaki:20191022210227j:imageデザートだけではなく、お肉を煮込んだり、ソースを作ったりお料理に使えるそう。
f:id:ideale-misaki:20191022210258j:image最近は砂糖を使わない保存食作りをもっと学びたいなと思っています。みんなの身体に良くて美味しく嬉しくなるような食べもの作り、追求していきたいと思います✨。